コネクト(PSO2)
更新履歴
2020/12/13…
「解説」>内容を最新版の物に差し替えました。
「来歴・過去の出来事など」>内容を最新版の物に差し替えました。
「主な武装」>「サーハリング/ナーゲルリング/ネグリング」「錦」を追加しました。
「主な衣装」>「シュヴァルツグローム」「ヴァイスブリーズ」を削除しました。
「主な衣装」>「ヴァイスグランツ」を追加しました。
「余談」>一部加筆を行いました。
2020/08/07…
「プロフィール」>本名を改訂しました。
「主な武装」の項目を追加しました。
「主な衣装」の項目を追加しました。
プロフィール
プロフィール…
本名:ケイ・ベルクシュロス
種族:ヒューマン
性別:男性
年齢:16歳(EP1時点)→20歳(EP6時点)
身長:175cm
CV:細谷佳正(男性追加ボイス83)
解説
新光暦238年度の修了試験を経てアークスとなった、ヒューマンの青年。
コネクト(中の人の方)がPSO2を開始した際、最初に作った1stキャラクターであり、作成から現在までの長きに渡ってメインキャラを務めている。
ミディアムエッジに切り揃えられた黒髪と、黄金色の瞳がトレードマーク。衣装は黒系の物を好んでおり、中でも黒字に金(もしくは黄色)の挿し色を入れた黒金色をパーソナルカラーとしている。
人物像
基本的に無愛想で自分からは口を開かず、1人で行動することを好む無頼漢。
面倒くさがりであり、人前でやる気を出すことを嫌うという若干捻くれた性格をしている一方、一度やると決めたことに対しては一切妥協しない、という頑固な面も持っている。
人嫌いと誤解されることも多いが、実際は口下手で会話が苦手であるがゆえ、コミュニケーションに消極的なだけ。親しい者に対してはその限りではなく、特に自身の養父や交友の深い者に対しては、砕けた口調や冗談めかした物言いも多くなる。
性格上、基本的に物静かであるため、対外的には冷静沈着で理知的な人間と思われることもあるが、実際はかなりの直情型であり、直感や感情に身を任せて動くことが圧倒的多数を占めている。
いわゆる「隠れ熱血漢」なきらいがあり、義憤や情に駆られ、行き当たりばったりな行動をとることも珍しくない。
幼いころ、ある事件がきっかけとなって「死に対する恐怖」を経験したことから、「生」に対する執着心は人一倍強い。
生き延びるためには手段をいとわない一方で、死への恐怖と共に経験した「喪失」の記憶もあって、「親しい者を喪うこと」もまた強く嫌悪している。
後見人である退役アークス、ベルガ・ディルクルムとは師弟の間柄。
かつて「絶対討滅(ザ・ブレイカー)」の異名で呼ばれていた名うての実力者を師に持つ身だが、本人は師匠と比べられることや悪目立ちすることを嫌うため、基本的に自らひけらかすことはしない。
戦術・戦闘スタイル
専攻クラスは打撃系が中心。
近距離戦闘を最も得意としており、戦闘では主にソードやガンスラッシュなどの刀剣類を用いた格闘戦を主体に立ち回る。
打撃系の武器を扱えるクラスは一通り修めているほか、後継クラスへの転向ライセンスも獲得している。以前は「ややこしくて扱いきれる気がしない」と辞退していたが、異世界オメガでの戦闘を経験したことがきっかけとなり、ヒーローとしての戦闘術を体得した。
現在のコネクトが専攻しているクラスはハンター、ファイター、ヒーロー、ラスター。
いずれのクラスに就いている場合でも、戦闘は直接攻撃を主として立ち回るが、ヒーローとして出撃する際は、ツインマシンガンやタリスなどの遠距離兵装も備えるため、例外的にそれらを組み合わせたオールレンジでの戦闘を展開する。
なお、テクニック系の扱いに関してはお世辞にも上手いとは言えず、各属性の基礎といくつかの補助テクニック以外はほぼ使用できないため、戦闘は直接攻撃が基本となる。
優秀な師を持つ一方で、抜きん出た資質や天賦の才、特別な力といった類のものは何一つ持ち合わせておらず、積み重ねた実戦経験を含めても、実力的には同期の面々に一歩劣っている。
反面、危険の多い敵前へと踏み込める勇猛さと、どれだけ傷を負ってもしぶとく標的に食らいついていける根性は、アークス内でも一定の評価を獲得している。
来歴・過去の出来事など
アークスシップ152番艦「ルフタ」の出身。
元はどこにでもいる平凡な一般層の少年であり、幼い頃に街頭モニタで見かけたアークスの雄姿に強く惹かれ、幼少期からアークスという存在に強い憧れを抱いていた。
しかしある時、突如として発生したダーカーの襲撃に巻き込まれ、肉親や知人のほぼすべてを失うこととなる。
彼自身も殺されかけたが、直前になって先天的に有していたフォトン行使能力が発現。偶然ながらダーカーを退けたことでアークスの救助が間に合い、数少ない生還者の一人となる。
生還後、襲撃事件の最中に発現したフォトンに対する適性を見出され、アークスに勧誘される。
かつて憧れていた道だったことに加え、間近で体験した死への恐怖から、「生き延びるために」アークスの道へ進むことを決意した。
入学までの間、ベルガから直々に修行を付けてもらった後、ベルガからの推薦という形で士官学校に入学。
本人曰く「ほどほどの成績」を収めて卒業した後、新光暦238年度の修了試験を経て、コネクトはアークスとして活動を開始。
ダークファルスたちの暗躍や【深遠なる闇】の復活、それに伴う諸々の事件が巻き起こる激動の時代を、1人のアークスとして戦い抜くこととなる。
その後、彼は培ってきた戦績と実力を買われ、後継クラス「ヒーロー」のライセンスを受領。
当初は持ち前のひねくれ気味な性格や、「それまで培ってきた技術を活かせない」という理由から、新機軸の戦闘スタイルを受け入れようとしなかったが、ほどなくして発見された異世界オメガでの任務を経て、高い戦闘能力を持つヒーローの戦闘スタイルを体感。ブラックホール消滅に前後してようやくヒーローへと転向し、現在の戦闘スタイルを確立した。
また、終の女神一派との争いの中で確立された後継クラス「ラスター」のライセンスも受領。
現在は出撃する任務に合わせ、ヒーローとラスターを使い分ける形で運用している。
人物関係
・ベルガ・ディルクルム
幼き日にダーカーに襲われ、命を奪われかけたコネクトを助けた張本人。また、彼の養父であると同時に、アークスとしての師匠でもある。
絶対討滅の異名を取るほどの実力を持つ人物で、その優れた人格もあって、コネクトにとっては尊敬の対象でもある。
ただし、プライベートにおいてはあまり尊敬できる人物ではないらしく、コネクトはどちらかというと「ダメ親父」として扱うことが多いという。
同じ修了試験を共にした戦友であり、アークスの少女。
何かと行動を共にすることが多く、お互いにとって公私両面におけるパートナーのような存在となっている。ただし、恋愛感情めいたものは希薄であり、その関係はあくまでも「特別親しい異性の親友」のような間柄で落ち着いている。
マイルームをシェアハウスして同棲している。
新光暦241年に配属されたアークスの少女であり、同じ部隊に配属された戦友。
過去の経歴故に重度の男性不振を患っており、仲間入りした当初はコネクトも激しく拒絶されていた。
紆余曲折を経て、どうにか彼女からの信頼を勝ち取ることに成功しており、現在では彼女にとって貴重な「信頼を置ける男性」の一人となっている。
主な武装
・コートエッジ
使用クラス:Hu/Hr
基礎モデル系列のアッパーモデルとして開発された、量産型のソード。
合金製の刃の上からフォトンによるコーティングを施すことで、実体剣の頑強性とフォトン刃の鋭さを両立させている。また、護拳部まで達する長大な刃は防御にも転用が可能であり、攻守両面において高レベルにまとめられた武器として、幅広いアークスから支持されていた。
現在ではレイシリーズなどの台頭もあり、すでに型落ち品となって長いものの、基礎設計の優秀さと抜きん出た扱いやすさから、根強い愛好家も多数存在する。
・デュアルバード
使用クラス:Hr
異なる二丁の大型拳銃を一対の武装として運用する特殊なツインマシンガン。白い銃にはラストスワン、黒い銃にはマスターレイヴンという銘が与えられている。
古い時代に生み出された武装を現代の技術で模倣し再現したレプリカモデルであるが、基礎設計の優秀さがそのまま引き継がれており、最新鋭の武器群と比べても遜色ない性能を誇る。
ラストスワンからは貫徹力に優れる弾丸が、マスターレイヴンからは破壊力に優れる弾丸が放たれ、その威力は正しく強力無比。連射性能も筆舌に尽し難く、無尽蔵に打ち放たれる赤と青の弾丸は、全てを無に還すほどの力を持つ。
・オブリアンストーベン
使用クラス:Hr
高圧フォトンの運用を念頭に置いて開発されたタリス「オブリサナヴォルツ」のマイナーチェンジ品。
高圧フォトンの伝導効率をさらに向上させたモデルであり、原型機の特徴だった羽のような軽さは失われている代わりに、総合的な火力を大きく向上させている。
内包した高圧フォトンを噴射することにより、如何なる状況下においても瞬時の変形展開が可能。フォトンの伝導効率に優れる導具本体は、テクニックの媒体としてはもちろん直接攻撃にも高い適性を持ち、かすかな熱すら帯びるフォトン刃は凶悪な鋭利さを誇る。
・コートバレル
使用クラス:Hr
上記したコートエッジと同じ規格のパーツを用いて作られたツインマシンガン。
銃身部分に施されたフォトンコートは、射出される弾丸の軌道をコントロールする役目を持ち、高い命中率を誇る。
コートエッジ愛好家達からの根強い支持を受けて限定生産されたものであり、市場に出回っている数は限られている。
・コートタリス
使用クラス:Hr
上記したコートエッジと同じ規格のパーツを用いて作られたタリス。
導具本体に施されたフォトンコートは空気抵抗を抑え、素早い展開を可能とする。法撃の伝達も問題なく行えるが、こと本体そのものによる直接攻撃においては、通常のタリスより高い威力を発揮する。
コートエッジ愛好家達からの根強い支持を受けて限定生産されたものであり、市場に出回っている数は限られている。
・サーハリング/ナーゲルリング/ネグリング
使用クラス:Hu/Fi/Lu
巨大なフォトン刃を発振するガンスラッシュ。
ハンドガンサイズのコンパクトな本体ユニットが特徴。携行性に優れる一方で、組み込まれた高出力ジェネレータにより、普遍的なガンスラッシュと同等以上の火力を実現している。
元々は同一規格の物に個別のカスタムを施し、それぞれを特化型として運用する仕様だったのだが、コネクトが使用するものは後継クラス「ラスター」での運用を想定し、性能の画一化が行われている。
フォトン刃と本体ユニットのカラーリングに合わせ、それぞれ「サーハリング=フォメルスタイル」、「ナーゲルリング=ザンディスタイル」、「ネグリング=バーランスタイル」に最適化されている。
・ブーストランサー
使用クラス:Hu/Fi
オラクルで運用されている戦闘機の加速装置を流用して作られた武装。ワイヤードランスとして設計されているが、射出機構をロックすればナックルとしても使用できる。
原型となった加速装置が先端の刃部分の基部に組み込まれており、射出と同時に駆動させることで命中時の威力を底上げする効果を持つ。
・錦〈ニシキ〉
使用クラス:Fi
流線型の刀身が特徴的な、小太刀型のツインダガー。
オラクルの高い工業力を遺憾なく振るって製作された流麗な刃は、細く繊細な外観と、それに相反する剛性、そして鋭利さを高いバランスで成立させている。
高性能な武装だが、本武器に採用されている特殊なフォトン結晶性の刃は、高い切断力と破壊耐性を備える一方、斬撃時の摩耗が激しいという弱点を擁している。そのため、不使用時は自動研磨装置が組み込まれた専用の鞘に納めてマウントする仕組みになっている。
・コートダブリス
使用クラス:Fi
上記したコートエッジを再設計して作られたダブルセイバー。
「実体刃をフォトンコートし、剛性と切れ味を両立している」という原型の特徴を受け継いでいる。安全面を考慮した仕様変更が行われており、不使用時は刃を持たず、展開時に刀身内部からフォトン結晶製の刃を構築。そこにフォトンコートを施すようになっている。
原型品と同等の堅実な性能がもたらす高い信頼性から、コートエッジと同様、多数の愛好家を持つ。ただし、上記した仕様変更の影響で生産数は限定されており、登場から時を経た現在でも、原物は高値で売買されている。
主な衣装
・普段着
アークスシップ内で着用する、普段使いの衣装。黒いモッズコートと、黒いカーゴパンツを組み合わせている。
惑星地球の文化を参考に、オラクル由来の高い工業力で作られたものであり、有事の際はこの衣装のままで戦闘も可能。ただし、当然ながら防御力は正規の戦闘服に劣る。
・クローズクォーター
ハンター系クラスを専攻するアークスに初期装備として支給される戦闘服。
軽量ながら最低限以上の防御力を有しており、着心地の良さや高い柔軟性もあって、新人から熟練者まで幅広く愛用されている。
・エニグマレベリオン
惑星地球での長期滞在任務に就く際、コネクトが個人のツテを頼って誂えた戦闘服。
元は隠密機動と銃撃戦を想定して開発された物だったが、コネクトが自身の戦闘スタイルに合わせて調整を施したことで、前線での戦闘用に生まれ変わった。
全身の各所に配置されている、ハニカム模様が刻まれたクリスタル型の防護装置が最大の特徴。これを駆動させ、スーツの表面にフォトンの防護膜を形成することによって、従来の装備品とは一線を画する高い防御力を発揮する。
・スターリーレイヴ
後継クラスであるヒーローが正式に認可された際、その専用の戦闘服を製作する一環で試作された、ロングコート型の戦闘服。
「重ね着という名の多重積層装甲による高い防御力と、柔軟性に優れる素材を用いた動きやすさの両立」がコンセプトであり、縦横無尽に動き回って戦うヒーローの戦闘スタイルに合わせた、汎用性の高い戦闘服として設計されている。
しかし、後に類似するコンセプトで作られた上位互換モデル「クラノスアレース」が生まれたことから、本装備の量産計画は頓挫。役目を終えて死蔵されていたのをコネクトが安く買い付け、自分用の戦闘服としてあつらえ直した。
なお、名称はコネクトが付けた独自の造語であり、意訳すれば「星明かりの乱舞」という意味になる。
現在のコネクトの代名詞ともいえる衣装であり、本装備の誕生以降、現在に至るまでの長い間、コネクトの主装備として活躍している。
・ヴァンガードコート
「戦闘服にも使える普段着」というコンセプトで開発された戦闘服。
フォトンを流し込むことで硬化するコート型の一次装甲と、靭性と柔軟性を兼ねたインナー型の二次装甲を用いた多重構造が採用されており、普段着と変わらない着心地と動きやすさのままに、高い防御力を獲得している。
コンセプトの通り普段使いの衣装としても問題なく使用可能で、有事の際に着替える必要がないという点において、他の戦闘服と一線を画す利便性の高さを持つ。
なお、ヴァンガードとは「前衛、先陣」という意味を持つ。
・ヴァイスグランツ
惑星地球での事件を機に開発された次世代戦闘システムである「Arks Masked Soldier System(通称Ar.M.S〈アームズ〉システム)」によって展開される、戦闘用の強化装甲ユニット。
全身に纏った装甲は、物質化させた超高密度のフォトンで構築されており、純粋な防御力はもちろん、D因子による汚染に対する高い耐性を持つ。
「白き閃光」の名を冠されている本装備は、Ar.M.Sシステム製戦闘装甲の基礎性能を大きく底上げするようなチューンが施されているのが特徴。
全身を駆け巡る形で配された高圧フォトン循環器「フォトン・サーキット」により、底上げされたパワーと堅牢性の更なる強化が図られている他、フォトン流を噴射する推進器の役割を持つ外套ユニット「ヴァイスマフラー」や、フォトン増幅器の機構を有する肩部装甲「ヴァイスプロテクタ」などの兵装により、装着者の戦闘能力は何倍にも強化される。
ただし、本装備をはじめとしたAr.M.Sシステムは先天的な適性を要するため、適格者以外による運用ができないという欠点を抱えている。
余談
・プロフィールの項の通り、ゲーム内でのボイスは「追加ボイス83(CV:細谷佳正)」。選んだ理由は「主人公っぽくて、ある程度イメージと合致するから」。
・元々は黒髪赤目、黒髪黒目など容姿が定まっていなかったが、同時期にやっていたドラクエ10の影響を受けた結果、向こうのコネクトと同じ黒髪金眼となったという裏話がある。
これに合わせて中の人の好きなカラーも「黒+金」に変化しており、地味ながら中の人への影響も大きい。
・なお、髪型に関しては初期にミディアムエッジを手に入れてからほとんど変更されていない。何度か別の髪型を試していた時期もあったものの、最終的には「これが一番落ち着く」という理由からミディアムエッジを使い続けている。
・プレイ時期ごとにコロコロとクラスが変わっており、Hu(EP1)→FiHu(EP2)→BoHu(EP3~4)→HuBo(EP4後期)→HuBr(EP5)→HuFi/FiHu/Hr/Lu(現在)といった具合に変遷している。
もともとはバウンサーもこのキャラクターで担当することを考えていたのだが、後になって「支援系クラスに特化したキャラ」としてレイアが生まれたことを受けて、支援系スキルの豊富なバウンサーの担当はそちらに譲ることとなった。
・今の戦闘スタイルを確立する以前は、単一の武器をメインに立ち回るようなスタイルを貫いていた。
銃剣→Hu武器各種→小双刃→飛翔剣→大剣と言った具合に変化しており、ヒーローの戦闘スタイルと他のプレイヤーたちの立ち回りを参考にした結果、現在のものに落ち着いた。
初期のころは銃剣をメインにしようという無謀なことをしでかしていたのは今は懐かしい黒歴史。
・キャラクター名の元ネタは言わずもがな、中の人のハンドルネームであり、このキャラの名前でもある「コネクト」から。
また、プロフィールに記載した本名は、上記のハンドルネームのもじり(コネクト→繋がる→繋→ケイ)+日本人版の自キャラの名字のもじり(山城→山城をドイツ語に変換→ベルクシュロス)を組み合わせて作られている。
・PSO2を始めた当初、IDとキャラクターネームの違いが分からなかったせいで、初期のキャラクター名は「D-CONNECT」となっていた。
長らくその状態で運用していたが、EP4に入ったあたりでようやく改名を決心。現在の「コネクト」へと変更された。
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- 最終更新:2020-12-13 06:07:19